ガラスびんリサイクル大原硝子店質問疑問浜松
Q1  ガラスびんって何からできているの?
ガラスびんのもともとの原料は、『けい砂』です。けい砂に『ソーダ灰』と『石灰石』を混ぜ、1500℃の温度で溶かして作ります。

現在は空きびんを細かく砕いた『カレット』が主原料になっています。
Q2  ガラスびんはいつ誕生したの?
大昔の記録によると、約5000年前には既に存在していたようです。

およそ3000年前のガラス容器がエジプトで発見されています。
Q3  ガラスびんのいいところって、どんなところ?
ガラスびんは密閉性が非常に高く、中身を長期間保存することができます。また、材質そのものが無味無臭で、中身に容器の匂いが移らないため、食品や飲料の味が変わらず、おいしさをそのまま伝えることができます。

他にも、透明で中身が見えるので安心感があるところ。様々なデザインのガラスびんを作ることができるため、他の容器にはない魅力を出すことができるところ、などが挙げられます。

また、ガラスびんからガラスびんにリサイクルできることから、特に地球環境に優しい容器だと言われています。
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Q4  じゃあ、ガラスびんの悪いところは?
他の容器に比べ、重くて割れやすいので持ち運びに不便なところです。

最近では軽くて丈夫なガラスびんも作られるようになってきましたが、持ち運びやすさにおいて、軽くて丈夫な缶やペットボトルの方が優れているのが現状です。
Q5  ガラスびんの3Rって何?
循環型社会の形成を目指すための、以下の3種類の取り組みのことです。

 @Reduce(リデュース:ガラスびんを薄くして、原料を節約すること)

 AReuse(リユース:ガラスびんを洗って、繰り返し使うこと)

 BRecycle(リサイクル:ガラスびんをカレットにして、再びびんの原料や他の用途に使うこと)
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Q6  カレットって何?
カレットとは、ガラスびんを細かく砕き、異物を取り除いたものです。

カレットは1200℃の温度で溶かすことができるため、『けい砂』に比べてエネルギーの節約になり、CO2の排出量も削減されます。またリサイクル品であるため、値段も安く、ガラスびんをつくるには欠かせない原料になっています。
Q7  資源ごみを出すときに、注意することは?
キャップや王冠などを外し、中をサッとゆすいで、資源ごみに出してください。ラベルははがさなくても結構です。また、ガラスびんの口についている中栓も無理に取らず、そのまま出してください。

空きびん以外のものを混ぜないでください。特に、陶磁器・耐熱ガラス・照明用ガラスは絶対に入れないでください。

もっと詳しく知りたい方は以下のページをご覧ください。

ガラスびんリサイクル促進協議会の『あきびんの排出ルール』のページ
http://www.glass-recycle-as.gr.jp/pdf/09_rule.pdf

ガラスびんリサイクル促進協議会のページ
http://www.glass-recycle-as.gr.jp/
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Q8  なぜ、キャップを付けて資源ごみに出しちゃいけないの?
アルミキャップや王冠などが付いたまま排出され、カレットに混ざると、ガラスびんをつくるときにそれらが溶けずに残り、ガラスびんの強度を低下させてしまうからです。陶磁器・耐熱ガラス・照明用ガラスを混ぜてはいけないのも同じ理由です。

※特に陶磁器・耐熱ガラス・照明用ガラスは、ガラスびんとの見分けがつきにくく、たとえば、茶椀がひとつ入っただけでも無数に割れてしまい、それを選別することは非常に困難です。ガラスびんのリサイクルを円滑にするために、ごみを出す時点でしっかりと分別をすることが大切です。皆さまのご協力、よろしくお願いいたします。
Q9  カレットがびんの原料以外にも使われてるってホント?
グラスウールという住宅用の断熱材、道路舗装材、埋め戻し材、軽量発泡骨材などに使われています。
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有限会社 大原硝子店 岩倉工場
愛知県岩倉市北島町中野田36番地
0587-66-5575(代)